ろびそうだよね。同じことを思っていました。おそらくこの山奥に籠もって修行し石仏をただ黙々と彫っている人がいてその人を支える里人がいてどちらも信仰という同じ価値観を支えに生きていたんでしょうね。 その優しい相互扶助の心がこのお顔に刻まれている…
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