海の日の連休に 関東の仲間達と八ヶ岳で遊んできた。 お天気は前線に翻弄されたが 誰の行いのお陰か私達の行動した時間帯に空が開き変化の美しい瞬間に出会うことが出来た。 人も自然の一部どう足掻いてみても所詮自然と言う神の掌で生きていく事しか出来な…

「それって燃料は何ですか？」「ガソリンですよ」と答えたが全く返事の返ってこないこの方に理解して頂けたのか？ でもこの避難小屋でのやり取りは私は時代遅れなんだって逆に嬉しく感じた出来事でした。

私はBE-PALを定期購読しているが記事自体にはあまり興味はない。でも私がこの雑誌を求める理由は新しい道具の情報収集がどこより早いことにある。 しかし今の登山業界にはこんなものがあったら楽しい的な物欲を刺激してくれる魅力ある道具が中々出て来なくな…