2014-01-01から1年間の記事一覧

立ち止まる時として

久しぶりに聞いた昭和の名曲。 久しぶりに心が震えた。 久しぶりに弦を叩いてみたくなった。

これは事故だとして

レベル1には 「安全に登山できます・・・ というような説明はない」 と言う指摘があるが 一般国民から見て 国が予知しますと言い 税金で運営する委員会を置いた山で レベル1から5まであって 「レベル1」は 青信号ですか?黄信号ですか?赤信号ですか? …

備忘録として

今回の山行は 良い星空を写すことが出来た。 街を2層の雲が覆い その上に無数の星が輝く。 山で星を観るとき いつも先人賢者の言葉を思い出す。 今、飢えている人々は幸いである あなたがたは満たされる。 今、泣いている人々は幸いである あなたがたは笑う…

夏の季語として

子供の頃 夏になるとずぶ濡れになった 日本の当たり前の自然現象「夕立」を いまとなって気象庁やNHKが 「ゲリラ豪雨」と呼ぶのはなぜだらう? 夕立や草葉を摑むむら雀 蕪村 「記録的」がもたらす災害(1) 大げさで抽象的な表現が災害を生むhttp://takedan…

武士道として

コロンビア8位、ギリシャ12位、 コートジボアール24位、そして日本47位。 これがFIFAの世界ランキングである。 だから、日本は「順当に言ったら」全敗のはずで、 それから言えば、コートジボアールの1失点がやや悔やまれるが、 ギリシャと引き分けたのはあっ…

もののふの魂として

東条英機の遺言(全文) 昭和23年12月22日夜 死刑執行(12月23日零時)数時間前 開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。 今回の処刑は個人的には慰められるところがあるけれども、 国内的の自分の責任は、死をもって償えるものではな…

公務員の雇い主国民として

「平成26年4月1日より ETC割引が変わりました。」 利用者負担は理解できるが国民に節約を求め縮こまって生きて消費税を払えと言う。 そもそも官僚の天下り先確保のために国民に犠牲を強いる事に腹が立つ。 ずっと前からアメリカやヨーロッパ各国は基本的に無…

地球の歴史として

春分の日。四国山地は吹雪だった。 今が第二氷河時代であることは地球歴史学で合意されている事実。 「温暖化問題」?温かくなって何が悪いのか?言っている意味がよく解らない。

公共事業として

それぞれ自然の中では生き物個々のキャパがあり100頭のうち50頭駆除してもまた100頭までは増えることが出来る。 たとえばブラックバスの駆除もそうやって毎年補助金をもらえるおいしい仕組みがある。 しかし「公共工事」が減少している山間部で「環境保護」…

氷河期に生きるものとして

私は国民を見ていないNHKに これからもずっと 何の期待もしないし うちにはラジオしかないので 契約の必要もない。 そしてNHK自体が 今の日本に必要と思えない。

現実として

地球は太陽との距離が 比較的、近いので、温暖な星です。 特に誕生したばかりの地球は CO2が95%もありましたから、 さらに温暖でした。 そのCO2は徐々に、 生物が分解しましたので 徐々に減ってきましたが、 今から1億年ほど前までは、 地球に「1…

新年のご挨拶として

新年明けましておめでとうございます。 旧年中は辺境四国の 馬鹿で呑兵衛の独り言に お付き合い頂いた皆さまに 心から感謝申し上げます。 そして本年も懲りず 同じ様な遊山を歩きながら 見えた風景を記録できればと思っていますので またお手すきの際にでも …