2012-10-03 備えとして この世に生を受けて半世紀を迎えるに際し医療保険の見直しをしている。 その切っ掛けは仕事を共にしている医師との会話にあった。 「人間は大体50才から65才の間で ふるいに掛けられる。 無事65才を迎えることが出来れば おおかた70才以上の天寿を全う出来る。」 仕事でお会いした高齢の方々はみな幼少期から「粗食」と「労働」で体を作ってきた方ばかりの様にお見受けする。 私もそろそろ備える時が来たのだと感じた。 でもその覚悟が出来れば人生はもっと輝くと思う。