公衆に奉仕する「公僕」として


 先週末登った白髪山には

例の木道が頂上まで敷かれている。


 そもそも山道に

階段がいるのだろうか?


 「2012-12-01 大きなお世話として」



 以前、林野庁の担当官に

改善を意見した時の答えは


 「環境省の規格ですから」



 「国は無謬(国は間違いをしない)」と言うことか?

全ては強制的に集めた血税である。


  貴方たちは神か?と問いたい。


 そして今では障害物となり

放置された環境省規格の無残な姿の階段に

感謝しているあなた方の雇い主である

国民が何人いるのかと問いたい。