ラジオリスナーとして
「今時、テレビが無い家庭なんて。
ラジオもNHKが受信できますよね。」
NHKから来たという男はそう言い放った。
でもウチはラジオだけが情報源で
テレビはあるがデジタルチューナーは無い。
観たい番組が無いのだから仕方が無い。
自分の価値観だけでしか物事を観ることが出来ない
私はこの男が哀れに思えた。
まあそもそもマスコミとは
その様なものだろうが・・・(苦笑)
どうぞNHKへお帰り下さいませm(_ _)m
放送法
最終改正:平成二三年六月二四日法律第七四号
第六節 受信料等
第六十四条 (受信契約及び受信料)
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は
協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。
ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送
(音声その他の音響を送る放送であつて、
テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。
第百二十六条第一項において同じ。)
若しくは多重放送に限り受信することのできる
受信設備のみを設置した者については、この限りでない。
=テレビとラジオのコストの違いの考察=
テレビカメラ・強力なライト付きテレビスタジオ・調整室・出演料 等々
=携帯電話のワンセグについて=
携帯電話はそもそも放送の受信を目的とした受信設備ではないと考える。