2013-06-05 同じ公務員として 今年四国山地はブナの実の豊作を迎えそうで山に生きるもの達は怖い人里に下る事の少ない秋と冬を迎えることが出来そうだ。 だから本来居なかった場所にはいり込んだ人間こそこの自然の摂理を受け止め自らの「想い」「妄想」を盾とせず懸命に生きようとするもの達と真摯な態度で対峙すべきだと思う。 たとえば「絶滅」にしても自然の流れにある「淘汰」でしかなく 環境省なんて無くても誰も困らないはず。