四国人として その2
最近の一太郎はバージョンアップしても
わくわくするような変更が観られなくなった。
それはワープロソフトとして完成の域に達して
圧倒的に便利になるという時代が
終わってしまったと言う事だけだろうか。
今回のバージョンアップも
旧バージョンユーザーのパソコンに
こっそり入れても
言われなければきっと気づかれないだろう。
使い慣れたソフトを
ずっと利用できるのは嬉しい事だが
ユーザーがアップデートの喜びを
感じる事が出来ない一太郎に
他のソフトを使用しているユーザーを
乗り換えに思い切らす魅力があるとは思えない。
どうだろう。
この際一太郎はその時が来るまで置いといて
徹底的に日本語の表現力に拘った「ATOK」に集中するってのは?
頑張れ「日本製」
頑張れ「JUSTSYSTEM」 P( ̄□ ̄;)!!